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ちょっと待って!その服装で行くの? スノーボードに行く時の服装

こんにちはYuiです。

このブログでは、スノーボードに役立つ情報を発信しています。

スノーボードの準備というのは誰しもしっかりやるのですが、意外と見落としがちなのがスキー場に行くまでの服装です。「いつもと同じでいいの?」と思ったり、「雪が積もっていて、いつもとは違うところなので不安」といった声が多いです。

そこで今回は、スキー場に行くまでの服装についてご紹介していきます。服装と靴に分けて紹介していくので、スキー場に行くまで不安という方は是非最後まで読んでいってください!

服装編

スキー場に行く際の服装は、基本的に普段着で問題ありませんが、
ポイントが三点ありこれだけは抑えてください!

・暖かい服装
・汚れてもいい服装
・着替えやすい服装

暖かい服装

やはり寒いところにいくので、暖かい服装を心がけるようにしましょう。
ゲレンデについてからもそうですが、スキー場に行く途中のサービスエリアで止まって、トイレに行く際にかなり寒い思いをする可能性があるので、暖かい服装は必須です。

汚れてもいい服装

スキー場の駐車場は除雪はやってくれているものの、雪が積もっていることが多いです。
あまり考えたくはないですが、雪の上で特に凍っている箇所はかなり滑るので、駐車場で転ぶことがあり、服が汚れる可能性があります。
あとは雨の日と同じ原理で車に泥を跳ねられることも多々あるので、汚れてもいい服装で行くことを推奨します。

着替えやすい服装

意外と見落としがちですが、着替えやすい服装というのが大事です。
バスのツアーで行く場合は、スキー場の更衣室で着替えることになりますが、混み合っていて狭いケースが多く、パッと着替えることができる服装がいいです。

また、車で行く場合は、車の中で着替えることになるので、どちらにせよ着替えやすい服装がいいです。女性の方はワンピースでいくと着替えやすいという意見が多いので、ぜひ参考にしてみてください!

靴編

靴については、スノーブーツがおすすめです。
スノーブーツをなぜおすすめするかと言うと、スキー場の駐車場や雪が降っている時のサービスエリアやコンビニの駐車場で路面が凍結しているとめっちゃ滑るからです…

スノーブーツは雪道や滑りやすい凍結した路面で、歩行をしやすくするという目的の他にも、寒さ対策にも十分活躍します!
おしゃれなスノーブーツを購入しておくと、たまに降る雪の時にも活躍するので、買っておいても損はしないと思います!

また、どうしてもスノーブーツを用意できないという方は、なるべく靴の裏面がツルツルしていない靴をおすすめします。(滑りにくい靴)
ただし濡れたり汚れても問題ない靴を選んでくださいね!

まとめ

スキー場に行く際の服装と靴についてご紹介しました。
服装は暖かい、汚れてもいい、着替えやすい服装をチョイスして、スキー場についたらすぐに滑れるというのが理想系です!
靴はスノーブーツがおすすめですが、無い方は滑りにくい靴を履いていくことで予期せぬ怪我を防ぐことができます。

今後もスノーボードにお役立ちの情報をどんどん発信していきます!

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